VASP音楽プログラミング言語の先駆者Guenther Rabl 氏のワークショップに招聘され
7月ウィーン郊外の Waldviertel にて開催されるElectric Orpheus Academy にまいりました。 箏(生音)とコンピューター言語VASPの融合ワークショップ VASPとは音の組織である時間配列と音のダイナミクスの時空間を一度壊して音の要素を再構築し、見えていなかった音の要素を発見しながら作曲していく音楽プログラミングの技法。 今年は私のお箏の演奏&音色が研究素材となります。 ワークショップへの期待もさることながら森の中に建てられたアカデミーは周りが自然に囲まれています。 ワークショップの詳しい内容(英語) http://www.canto-crudo.com/news_eoa_en.html Comments are closed.
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